令和元年度補正予算「小規模事業者持続化補助金」の公募について
小規模事業者持続化補助金<一般型>
小規模事業者の事業の持続的発展を後押しするため、小規模事業者が商工会の支援を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って取り組む販路開拓等の経費の一部を補助します。
なお、本公募要領・申請書様式は商工会の管轄地域用です。
商工会議所の管轄地域の方は、各商工会議所へお問い合わせ下さい。
[京都府内の商工会議所管轄地域] 京都市(右京区京北を除く)、宇治市、城陽市、亀岡市、福知山市(大江町・夜久野町・三和町を除く)、綾部市、舞鶴市、宮津市
■公募要領・申請書類
※応募申請のための公募要領や応募様式等は、下記よりダウンロードしてください。
小規模事業者持続化補助金(京都府商工会連合会HP)
■申請書受付締切
第 4回 2021年 2月 5日(金)消印有効(採択発表2021年4月中旬予定)
第 5回 2021年 6月 4日(金)
第 6回 2021年10月 1日(金)
第 7回 2022年 2月 4日(金)
第 8回 2022年 6月初旬予定
第 9回 2022年10月初旬予定
第10回 2023年 2月初旬予定【最終】
※採択結果は全国商工会連合会ホームページで公表されます。
小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>
■令和2年度第3次補正予算で執行される補助金で、令和3年度に6回公募がございます。
これは小規模事業者が経営計画及び補助事業計画を作成して取り組む、感染拡大防止のための対人接触機会の減少と事業継続を両立させるポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入に関する取組を支援するものです。
■小規模事業者持続化補助金<一般型>との併願は可能です。
同一年度において双方の採択を受けた場合は、いずれかの補助事業を取り下げ、または廃止を行わなければ補助金を受け取ることはできません。
■申請はWEB上の補助金申請システム(Jグランツ)でのみ受け付けられます。必要に応じて地域の商工会の助言・指導の支援を受けることができます(商工会地域の事業者)。
■本補助金の公募、採択に関して地方事務局(京都府商工会連合会)は経由いたしません。
詳細は専用ホームぺージをご覧ください。ご質問等は<低感染リスク型ビジネス枠>補助金事務局コールセンターまでお問い合わせください。
【事業概要】
小規模事業者が経営計画及び補助事業計画 を作成して取り組む 、感染拡大防止のため の対人接触機会の減少と事業継続を両立させる ポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入等に関する取組を支援するものです 。
〇補助上限:100万円
〇補 助 率:3/4
〇感染防止対策費については 、補助金総額 の1/ 4(最大25万円 を上限に 補助対象経費に計上することが可能です (緊急事態宣言の再発令による特別措置 を適用 する事業者 は政策 加点の他 、補助 金総額 の1/2 (最大50万円)に上限を 引上 げ)。なお、補助上限額100万円に上乗せして交付されるものではありません。
※新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31号)第32条第1項に基づき2021年1月7日に発令された新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言(以下「緊急事態宣言」という。)に伴う飲食店の時短営業又は不要不急の外出・移動の自粛により、特に大きな影響を受けたことから、2021年1月から同年3月までの期間のいずれかの月の月間事業収入が2019年又は2020年の同月と比較して30%以上減少した事業者
〇2021年1月8日以降に発生し発注・契約・納品・支払い・使用が行われ た経費について遡及適用が可能です。
【公募期間】
※詳細は「6.申請手続きの概要」をご覧ください。
公募要領公開:2021 年3月31 日( 水)
申請受付開始:2021年4月16日(金) 17 時(予定)
申請受付締切:以下のとおり、複数回設けます(日程は予定であり、変更となる場合があります)。受付締切時間はいずれも17時です。締切間際の申請は混み合い、スムーズ に申請できない場合がありますので、余裕を持った申請をお願いいたします。
第1回:2021年 5月12日(水)
第2回:2021年 7月 7日(水)
第3回:2021年 9月 8日(水)
第4回:2021年11月10日(水)
第5回:2022年 1月12日(水)
第6回:2022年 3月 9日(水)
小規模事業者持続化補助金(低感染リスク型ビジネス枠)コールセンター
<持続化補助金低感染リスク型コールセンター>
03-6731-9325
(受付時間:9:30~17:30、土日祝日除く)