【経済産業省 資源エネルギー庁】より
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今夏の電⼒需給は、全国で瞬間的な需要変動に対応するために必要とされる予備率3%以上を確保しているものの、厳しい⾒通しです。また、⼤規模な発電所のトラブルが発⽣した場合、安定供給ができない可能性が懸念されます。加えて、ロシアによるウクライナ侵略などの影響により、⽯油、天然ガス、⽯炭等の調達リスクの⾼まりが⽣じています。
そのため、政府、電⼒会社においては、引き続き供給⼒の確保に最⼤限の努⼒をしてまいります。事業者の皆様におかれましては、経済活動に⽀障のない範囲において節電へのご協⼒をお願いします。また、給湯器や⾃家⽤⾞の使⽤時の省エネについてもご協⼒をお願いします。
節電をお願いしたい期間
7⽉1⽇(⾦)から9⽉30⽇(⾦)まで
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関連HP
■夏季の省エネ・節電メニュー
・省エネ・節電特設サイト<https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/shoene_setsuden/>(資源エネルギー庁HP)